プレミア切手 買取 桜切手



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1872年7月から、竜切手に変わって、
新しい図案の切手がつぎづきと発行されました。

印面の四隅に桜の花が配置されていることから
収集家は、このシリーズを桜切手と呼びます。

当初は竜切手と同じ民間の松田玄々堂で印刷されたが
1873年から順次政府の印刷部門に移管され
1874年から印面にカタカナが入れられるょうになった

桜切手が見つかる可能性と評価



竜切手に比べると、桜切手は種類も多く、古い郵便物の中にある可能性があります。
使用済みの切手でも、一枚1000円以上で取引されているものが大半です。

写真のような、黒字に白抜きの消印(ボタ印)の種類も多く、
コレクターにも、人気です。
紙質によっても、大きく評価が変わります。

買取業者が、しつかりとした値付けが出来るか、
少し不安な切手です。

買取値段を聞いて、納得出来ない場合は、ヤフオクへ出品するのも
一つの方法です。

ますば、連絡
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