和欧文機械印

和欧文機械印

【1期】1968年12月1日~1979年8月31日(E欄にJAPANの文字入り)
【2期】1979年9月1日~1990年9月30日(元号入り)
【3期】1990年10月1日~(現在使用のもの)

1期の使用開始時期
★1968年12月1日~ 東京中央局、日本橋局、芝局、渋谷局、新宿局、川崎局、
          横浜中央局、川口局、鶴見局、横浜南局の10局
         (横浜南局は港南局へ変更になり使用期間は1969年9月30日まで)

■1969年6月30日=神田局
■1969年7月10日=大阪中央局
■1969年8月4日=下谷局(日立式機械印)
■1969年11月15日=札幌中央局、仙台中央局、京都中央局、姫路局、神戸中央局、福岡中央局
■1969年11月18日=広島中央局
■1969年11月20日=新潟中央局
■1969年11月30日=名古屋中央局

1968年の使用例は一ヶ月。
69年の使用例も少ない郵便局があります。

探すと以外とないものです。

エンタイアなら難しくなくても、単片の満月印は希少になります。

私のオークションの落札結果を見ても、
和欧文機械印は高値で落札されたものが多いです。

平成160円カケス 初日和欧文機械印

平成160円カケス 初日和欧文機械印 平成切手 1994年シリーズ 160円カケス  初日和欧文機械印 大津中央98.2.23(平成10年) ヤフオク落札金額112円 額面より安い金額で入手出来ています。 もう少

190円 機械印 サギソウ

190円 機械印 サギソウ 平成切手 1994年シリーズ(封書80円時期) 平成4年4月25日発行 麻布 平成7年7月7日 画像では 95.7.7ですがD欄7年の記載です。 日付並び印には、見えにくいですね。 ヤフオクに出品

140円イカル 和欧文機械印

140円イカル 和欧文機械印 平成15年10月1日(2003)重量区分減 75グラムまででしたが、100グラムまでの料金が 140円になりました。 発行は120円モズと同じ 1998年2月16日です。 『ヤフオク』では、 12

120円モズ 和欧文機械印

120円モズ 和欧文機械印 平成9年12月1日(1997)重量区分増で 50グラムまでの定形外郵便が130円から120円に戻りました。 平成15年にフジ120円切手が発行されるまで使われています。 定形外の料金の切手なので、機械印の使用

210円はにわの兵士 横浜集中和欧文機械印

210円はにわの兵士 横浜集中和欧文機械印 新動植物国宝切手 1989年シリーズ 210円はにわの兵士 1989年6月1日発行 横浜集中和欧文機械印 1992年1月17日 状態の良い、和欧文機械印です。

70円能面 和欧文機械印 東京中央

70円 能面 和欧文機械印 東京中央 72年10月28日 18-24 新動植物国宝切手 1967年シリーズ 70円能面 1971年8月10日発行 東京中央 72年10月28日 18-24 和欧文機械印の使用済みです。

65円はにわの馬 盛岡和欧文機械印

65円はにわの馬 盛岡和欧文機械印 新動植物国宝切手 1967年シリーズ 65円はにわの馬  1967年7月20日発行 盛岡和欧文機械印 1971年12月7日の消印です。 昭和46年の使用例ですが、 速達料金は15円

70円能面 和欧文機械印 熊本中央

70円能面 和欧文機械印 熊本中央 新動植物国宝切手 1967年シリーズ 70円能面  1971年8月10日発行 和欧文機械印 熊本中央 最低落札金額の20円で落札しています。 昭和49年の消印で当時の70円は速達

500円伐折羅大将 和欧文機械印 世田谷

500円伐折羅大将 和欧文機械印 世田谷 新動植物国宝切手 1972年シリーズ 500円伐折羅大将  1974年11月11日発行 世田谷 和欧文機械印 1995年6月30日世田谷の和欧文機械印です。 枠の無いタイプの消

170円弥勒菩薩 和欧文機械印

170円弥勒菩薩 和欧文機械印 新動植物国宝切手 1980年シリーズ 170円弥勒菩薩  1981年1月20日 発行 渋谷和欧文機械印 昭和58年の和欧文機械印です。 印影が少しずれて入る分、安い落札金額です。 落札金額
[プロフイール]
切手コレクター歴40年
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