プレミア切手 買取高く売れる切手
プレミア切手 買取高く売れる切手プレミア切手の可能性が高い額面の一覧
⇒こちらにまとめました
記念切手の高く売れる切手はこちらのサイトへ
お年玉小型シートや年賀はがきも買い取ってもらえます。
返信用に買い置きしていた、年賀はがき。
当選して引き換えた、お年玉小型シート。
郵便局では、他の切手やはがきに交換は出来ますが、
買い取ってもらうことが出来ません。
これら切手・はがき切手も買い取ってもらうことが出来ます。
自宅に来てもらえるのも、嬉しいところです。
プレミア切手 買取
買取業者の中には、金券ショップ系と、古物商的なショップ系に
大きく分かれると 私は、思っています。
高く売れる切手を扱っているのは、買取専門業者。古物商的なところです。
切手買取以外のブランド物、バック、お酒等も扱っている場合も多いです。
中には、切手買取専門の業者もあります。
以前は全国に切手を販売する会社がありました。
有名デパートには切手売り場がありました。
今はどうなんでしょうか??
![]() さくら日本切手カタログ2018 (さくら日本切手カタログ) |
さくら日本切手カタログを見ると、40社ほど、広告を出しています。
私が、昔
通信販売で購入していた会社もありました。
各社のホームページを覗くと、
どんな種類の切手が高値で取引されているかが
わかりますよ。
一例で言うと、中国切手。

この切手は、私が日本で買った時は 2500円程度でしたが、ヤフオクで処分したときは、
50000円前後の価格で落札されました。約20倍の値段の取引されたことになります。
中国切手が、手元にある方は、ヤフオクをチェックすることをお勧めします。
ある程度の枚数の中国切手がある場合は、迷わず
先ほどは、中国切手の話しでしたが
日本切手で言えば、昭和30年より、前に発行された切手が
高値で取引されています。
1948年頃には、このような小型シートの切手が
色々な種類発行されています。
国立公園シリーズも多くの小型シートが発行されています。
昭和40年代の切手収集ブームの頃に発行された切手は、40年から50年近く
時間は経過していますが、プレミア価格で取引されるものは少いようです。
その頃の切手シートは、15円✕20枚、20円✕20枚の物が多く、評価も低めになります。
コレクター、収集家の間では、銘版付き切手、カラーマーク付き切手もプレミアム価格で取引されています。私の記憶では、額面70円のカラーマーク付きがオークションでは、5000円の値段がついたこともあります。
このサイトでは、ヤフオクでも高値で取引されている
プレミアム切手を多く紹介しています。
画像は全て私のコレクションの画像です。
素人写真なので、見にくい時もありますがご了承下さい。