1984年国際文通週間 初日印
八女59年10月6日
堀柳女作「瀞」
1984、85、86年とプレミア価格で落札されています。
初日機械印の価値が評価されたようです。
1985年 国際文通週間 初日印 八女60年10月7日
1985年 国際文通週間 初日印 八女60年10月7日
平田郷陽作「清泉」
130円の額面の切手
度々、紹介している八女の唐草機械印の初日印です。
落札価格は2000円まで上がりました。
記念切手の
1986年国際文通週間 大森みやげ 八女唐草機械印 61年
1986年国際文通週間 大森みやげ 八女唐草機械印 61年
額面130円と高額な国際文通週間の切手。
初日印のコレクションですが、
八女の唐草機械印です。
額面より高い、220円で落札されています。
1959年 桑名30円
安藤広重画
東海道五十三次の「桑名」
発行枚数800万枚
カタログ評価は、1800円ほどと高い切手です。
ヤフオクに200円で出品しましたが、
不落札でした。
送料込みで200円であれば、
入札が
国際文通週間
1958年 京師
⇒切手 買取プレミアム
1958年10月5日発行
額面24円
コレクターには、馴染み深いシリーズ。
シートで持っていれば、
プレミア価格で売却可能でしよう。
金額は、低いと思います。