国際文通週間

国際文通週間

1958年発行 京師





1959年発行 桑名





1960年発行 蒲原





1961年発行 箱根





1962年発行 日本橋





1963年発行 神奈川沖浪裏





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1958年発行 京師 24円  800万枚 カタログ評価 400円
1959年発行 桑名 30円 1200万枚 カタログ評価1800円
1960年発行 蒲原 30円  500万枚 カタログ評価3500円
1961年発行 箱根 30円  500万枚 カタログ評価1500円
1962年発行 日本橋40円  500万枚 カタログ評価1200円
1963年発行 神奈川40円  750万枚 カタログ評価 700円

国際文通週間のプレミア切手はこのあたりまでです。

1964年発行 保土ヶ谷
1965年発行 三坂水面
カタログ評価で100~300円程度になっています。

ほぼ額面で入手することが可能になっています。

2020年国際文通週間 差額用7円

2020年国際文通週間 差額用7円 ヤフオクで落札しました。 「KAMIGASA」局 30円での落札。 額面金額14円ですから、倍の金額です。

1963年 神奈川沖浪裏

1963年 神奈川沖浪裏 【世界が認めた波】北斎「神奈川沖浪裏」が切手に - 1963年 国際文通週間 誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか? 荒れ狂う波と、翻弄される小舟。そして、その奥には雄大な富士山が鎮座する、葛飾北斎の

1962年 日本橋

1962年 日本橋 一枚の切手に宿る歴史 - 1962年 国際文通週間「日本橋」コレクション 旅の始まりはいつもワクワクするもの。江戸時代、五街道の起点として多くの旅人が行き交った日本橋の賑わいは、当時の人々の活力を象徴していました。そんな

1961年 箱根

1961年 箱根 時を超えて愛される - 広重「箱根」切手、1961年発行の物語と価値 1961年の国際文通週間。この年もまた、人々の間で手紙を通じたコミュニケーションの大切さが改めて意識された特別な期間でした。そして、その喜びを象徴するかの

1960年 蒲原

1960年 蒲原 国際文通週間 蒲原切手 - 広重の描く雪景色、一枚に秘められた価値 広重の描く蒲原の雪景色、そしてプレミア切手の価値 1960年の国際文通週間を記念して発行されたこの切手は、広重の代表作の一つである浮世絵「東海道

1984年国際文通週間 初日印 

1984年国際文通週間 初日印  八女59年10月6日 堀柳女作「瀞」 1984、85、86年とプレミア価格で落札されています。 初日機械印の価値が評価されたようです。

1985年 国際文通週間 初日印 八女60年10月7日

1985年 国際文通週間 初日印 八女60年10月7日 平田郷陽作「清泉」 130円の額面の切手 度々、紹介している八女の唐草機械印の初日印です。 落札価格は2000円まで上がりました。 記念切手の

1986年国際文通週間 大森みやげ 八女唐草機械印 61年

1986年国際文通週間 大森みやげ 八女唐草機械印 61年 額面130円と高額な国際文通週間の切手。 初日印のコレクションですが、 八女の唐草機械印です。 額面より高い、220円で落札されています。

1959年 桑名30円

1959年 桑名30円 安藤広重画 東海道五十三次の「桑名」 発行枚数800万枚 カタログ評価は、1800円ほどと高い切手です。 ヤフオクに200円で出品しましたが、 不落札でした。 送料込みで200円であれば、 入札が

1958年 京師

国際文通週間 1958年 京師 ⇒切手 買取プレミアム 1958年10月5日発行 額面24円 コレクターには、馴染み深いシリーズ。 シートで持っていれば、 プレミア価格で売却可能でしよう。 金額は、低いと思います。
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