200円はにわの兵士 和欧文機械印
200円はにわの兵士 和欧文機械印
赤坂76年の和欧文機械印
白の200円はにわの兵士は、
1974年11月11日発行。
1972年6月10日発行の赤の音声菩薩。
1976年1月25日発行の赤のはにわの兵士。
この2つの200円切手の間に発行されたものです。
消印の日付は、76年2月19日。
赤のはにわの兵士が発行されてからの使用例です。
1月25日に、封書50円。速達150円に料金が変わり、
速達封書が200円になったときの使用例だと思われます。
額面200円の30倍以上のプレミア価格で取引されています。
この切手でも、40年前の切手になりますが、
私が小学生の後半から中学生になる年代で、
切手収集を趣味にしてきた年代の切手です。
郵便料金が20円⇒50円と大きく変わった時なので、
鮮明に記憶がある時代です。
この頃の切手が、プレミア切手となっています。
郵便料金が値上げされている時期で、普通切手の種類も多いです。
プレミア切手の候補は多いので、しっかり見つけて紹介したいと思います。
赤坂76年の和欧文機械印
白の200円はにわの兵士は、
1974年11月11日発行。
1972年6月10日発行の赤の音声菩薩。
1976年1月25日発行の赤のはにわの兵士。
この2つの200円切手の間に発行されたものです。
消印の日付は、76年2月19日。
赤のはにわの兵士が発行されてからの使用例です。
1月25日に、封書50円。速達150円に料金が変わり、
速達封書が200円になったときの使用例だと思われます。
額面200円の30倍以上のプレミア価格で取引されています。
この切手でも、40年前の切手になりますが、
私が小学生の後半から中学生になる年代で、
切手収集を趣味にしてきた年代の切手です。
郵便料金が20円⇒50円と大きく変わった時なので、
鮮明に記憶がある時代です。
この頃の切手が、プレミア切手となっています。
郵便料金が値上げされている時期で、普通切手の種類も多いです。
プレミア切手の候補は多いので、しっかり見つけて紹介したいと思います。
2018年10月13日