記念切手買取相場　青色の切手

青色の記念切手の買取相場は高い



国際郵便の「ＵＰＵ３色」

・緑色が印刷物
・赤色がはがき
・青色が封書

１８８３年のＵ小判切手から始まり、１９５０年頃まで続いています。

発行される切手の中で、
青色の切手は額面が高いこともあり、

カタログ評価が高くなっています。
買取価格も高くなる傾向があります。

青色のプレミア切手を画像で紹介します。

青色のプレミア切手画像





第１次国立公園切手
富士箱根切手
８円　　緑色
１４円　赤色
２４円　青色
になっています。


第１次国立公園切手　富士箱根１０銭


第１次国立公園切手　日光２０銭



第１次国立公園切手　霧島２０銭


第１次国立公園切手　次高タロコ２０銭


第１次国立公園切手　吉野熊野１６円

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長野平和博覧会　１６円


ＵＰＵ７５年記念　２４円


平和条約調印２４銭


立太子礼記念２４円
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観光地百選

錦帯橋　２４円


長崎　２４円


宇治川　２４円

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戦前の記念切手

橿原神宮２０銭
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