第3回アジア競技大会記念 10円聖火とマーク







1958年5月24日 発行
10円 聖火とマーク
発行枚数 3000万枚

1958年から記念切手の発行枚数は一気に増え、
プレミア切手では無くなっています。
カタログ評価は、60円ですが
額面以下で取引されるケースも多くなっています。

5円切手と10円切手の発行枚数は3000万枚
はがきと封書の料金の切手は大量に発行されました。

この切手は、私も小学校の頃
よく見かけた切手で、多くの小学生が持っていた切手です。
14円・24円の切手は、あまり見かませんでした。