国際文通週間　コレクション買い





コレクターに人気の国際文通週間。
その中でも、プレミア切手になっているのは、
１９５８年～６３年までの６年間です。
安藤広重の東海道五十三次を題材にした切手で、
「京師」・「桑名」・「蒲原」・「箱根」・「日本橋」
葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」

1958年　25枚　みほん　1枚
1959年　10枚
1960年　5枚
1961年　4枚
1962年　5枚
1963年　9枚
1964年　11枚
1965年　5枚　合計74枚　額面　2370円

最低入札価格は3000円でした。
最後１０分間で値段が上がり、
落札代金３７６０円＋送料１４０円　合計３９００円での入手です。

プレミアム切手の６年間で５８枚あるので、
多少落札金額が上がっても良いと思っています。

８年分セットや、単品で出品してみて、
落札相場を調べて見たいと思っています。